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エメラルドグリーンの肌

ハロプロとか芝居とか漫画とかが好き。小説が書きたい。

長月

・遅ればせながらシン・ゴジラをみた。

謝らせてください。 枯れたとか言ってて、すんませんでした。 やっぱり庵野秀明氏は天才だった。

オタクが一番見たいものを作ってくれる。 新劇場版エヴァすら見てないほどに庵野氏から興味を失っていた私だけど、 初めて「トップをねらえ!」を見たときの興奮を思い出した。 エヴァじゃなくてトップ。 なんでかというとトップが大好きだからである、個人的に。

隣の席の中年女性が、都心炎上のシーンで口元を押さえて絶句していたのが印象的だった。

決して荒唐無稽な怪獣映画の派手なアクションシーンではなくて、 私は5年前に、これに酷似した光景をテレビから見ていた。21年前にだって、燃え盛る神戸の街をテレビから見ていた。

スクリーンの中にあったのは、戦火や災害で何度も何度も傷付きながらも、 その度立ち上がってきた日本の姿で、 日本だからこそ生まれたのが大怪獣映画なんだな、と初めて知った。

そしてゴジラが愛くるしい、美しい、愛おしい。 とんでもなく可愛い。 東京の街を焼き尽くす姿は神々しくもあり。 暴れまわるゴジラを見たときに 「ああ、先人たちがゴジラという素晴らしいキャラクターを日本に残してくれて、本当に良かった…」と胸がいっぱいになり、思わず咽び泣いた。

キャストテロップのトリを飾る野村萬斎の文字にとにかくグッッッッッときて、あそこが最後の私の涙腺直撃シーンだった。 やっぱり主役はゴジラだ。 一番愛されているのはゴジラだ。

公開終了まで繰り返し何度も何度も見に行こうと思ったけど、結局2回だけになった。 絶叫上映会のライブビューイングのチケットも一瞬でなくなったし… LINEライブで出演者登壇トークは見れたけどね。Blu-rayも買うぞ。 お友達と上映会もしたい。

・雑誌の付録のスマホも収納できる財布がとてもよくて重宝。12月現在も使っているよ。今の所悪くなってないね。 色も黄色で金運がアップしそうでいいですね。

スーサイド・スクワッド見てきた。 ザ・期待はずれ。 今回のDC映画は地雷だな… しかしジョーカーとハーレクインは素晴らしいのでこの2人VSバットマンの映画作ってほしい。でもジョン・アフレックバットマンはコウモリというよりゴリラやからな…

・「怒り」を見てきた。 正直に言うと、綾野剛氏と妻夫木聡氏がゲイカップルの役だと聞き、完全な下心で見に行った。 あと、真犯人は誰だ!みたいなサスペンスだと思ってた。

が。 見終わったあとの、キャラクターの怒りをそのまま貰い受けてしまうような感覚… どうしようもなくなって無性にモヤモヤする、観客の心を抉りまくるヒューマンドラマであった。

綾野剛氏が並外れて美しいことも、 宮崎あおい嬢が優れた女優であることも、 森山未來氏がやはり規格外にすごいことも、 こっちはとっくに知っている。 思い知らされたのが、広瀬すず嬢の凄まじさ。 那覇市の夜の公園で、米兵にレイプされ泣き叫ぶ、彼女の体当たりの演技。 思わず目を逸らし耳を塞ぎたくなるような痛々しさ。 アイドル女優としか思っていなかった彼女が、オーディションで掴み取った役がこれだったのか。 彼女の意思で、この悲劇的な少女を演じたのか。

同時期に上映してるのが「四月は君の嘘」とか、あまりに振れ幅がでっか過ぎる。 彼女のファンは「怒り」を見に行って、心に傷を負えば良い。 彼女の決意にショックを受ければ良い。

全てが素晴らしかったけど、 しばらくはあのレイプシーンの衝撃に打ちのめされたまま、なかなか心が返ってこなかった。

良い映画だった。

感動しすぎて同じ作者の小説「悪人」を電子書籍で買っちゃって、2日で読みきっちゃった。 すごーく面白かった。

・高い万年筆を買う。また万年筆熱がぶり返してきた。やばい。

・やたらアメコミ原作映画を見ていた。ゆーきゃん目当てでキャプテン・アメリカとか。

・急にビーズ教室に行くことにした。 この時はとりあえず説明会に行った。 おかんの鶴の一声で。